和菓子・上生菓子の通販 御菓子司(お菓子つかさ)酒田屋(さかたや)/城下町むらかみ(新潟県村上市)で営業 

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新潟半熟カステラ

 時雨も通り過ぎて、風花が舞い、いよいよ村上にも冬がやってきます。村上にはお羽黒様やお寺様など雪景色の素晴らしいところが数多くあり、降雪を心待ちにして、雪にあこがれを持つ人も多くいらっしゃいます。
   冬は冬至を最短として昼の短い日々が続きますが、みなさんは「一陽来復」という言葉をご存じでしょうか?
 赤道という言葉は普段聞かれますが、横道というと耳慣れない言葉です。古代中国の人々は、宇宙を巨大な丸い天井と考えていました。そこに無数の星がくっついたものが、宇宙の力によって一日に一回転します。いわば、とても大きなプラネタリウムで、これを天球と呼んでいました。
 地球は太陽の周りを公転していますが、地球からは太陽が天球上を動いているように見えます。この太陽の通り道が黄道、もしくは視軌道と呼ばれています。
 古代中国では、それを二十四に等分割して、季節をより細かに表現しました。それが雨水や芒種、寒露などの二十四節気です。
 冬至もそのひとつですが、この日から夏至までは日脚が少しずつ伸びるので、「太陽の光が再びめぐり来る」、すなわち「一陽来復」です。
 太陰暦は月の運行を中心にした暦ですから、冬至の日は多少のずれが生じます。例年はおおむね十二月二十二日前後ですが、ほぼ十九年に一度の周期でこの日が陰暦の十一月朔日に当たり、特に朔旦冬至と呼ばれ、古くは宮中で祝宴が開かれていました。
 現在でも各地で、さまざまな歳時の風習が残っていますが、冬至は一年の最後の節季であるため、「いろは」の最後の「ん」がつく食べ物の「レンコン、ミカン、ニンジン、銀杏、寒天、キンカン」などを食べると幸運を得られるといい、平安時代に陰陽師が広めたのだそうです。
 一年の中で、最も太陽の遠ざかる日である冬至に古来、人々は生活に活力を与えようと、祭りや食習慣で災厄を払ってきたのです。

 様々な場面で、年中行事と和菓子との関わりはあります。歴史や風俗を感じながら、召し上がっていただくのも和菓子の楽しみ方のひとつです。

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12月の商品ページを更新しました。<16.12.1>

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