和菓子・上生菓子の通販 御菓子司(お菓子つかさ)酒田屋(さかたや)/城下町むらかみ(新潟県村上市)で営業 

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

ホームボタン お店紹介ボタン 商品案内ボタン ご利用案内ボタン お問い合わせボタン
リンクボタン サイトマップボタン このサイトについてボタン
新潟半熟カステラ

おまんじゅうにお団子、どら焼き。今では一年中、おいしい和菓子を食べることが出来、夜更けに突然おまんじゅうが食べたくなったときでもコンビニに行けば買うことが出来ます。
 最近は、従来とは違った和菓子が人気で、生クリームや果物の入ったどら焼きや大福など意外な感じのする商品が売れています。けれども、和菓子も食べるだけでは、もったいないではありませんか。かれんで美しい和菓子には、いろいろな楽しみ方があります。

1)お菓子の名前「菓銘」 
 江戸時代のころっからお菓子には意味を込めた名前が付けられるようになりました。
 元禄六(一六九三)年、当時の男性の好みについて記された書物「男重宝記」には、絵と共にたくさんの名前が記されており、お菓子の名前(菓銘)を聞いて即座にそのお菓子を当てるのが教養の証でした。
 菓銘は主に名所や花鳥風月、和歌、俳句などから付けられ、そこに潜む物語や広がる世界を楽しみ、職人がどのような思いでお菓子を作ったかを想像するのが、楽しみ方の一つ「菓銘」です。

2)お菓子に込められた世界
 日本人は古来より、小豆には邪気をはらう力があるとし、春と秋のお彼岸にはおはぎをご先祖様の供養に用いてきました。
 ところがこのおはぎ、春は「牡丹餅」、夏は「夜船」、秋は「お萩」、冬は「北窓」と、もともとは季節ごとに違う菓銘が付けられていました。
 牡丹餅とお萩は分かるとして、夜船と北窓とはいったい何のことでしょうか?お萩はお餅と違い、お米をつきあげずに作ります。別名「半殺し」。昔は夜中に到着する舟は静かにやってきて、いつ来たのか分からなかったそうです。
 それで「着き知らず」をいつつきあがったか分からない」お萩にかけて「夜船」。また、北の窓からお月様が見えませんので、「月知らず」を同じく夜船と同じくお萩にかけて「北窓」と名付けたようです。

 このように、お菓子の裏にある意味を読み解くことが、粋な和菓子の楽しみ方です。ぜひ、みなさんも和菓子に込められた物語を楽しみながら、召し上がってみてはいかがでしょうか。

 様々な場面で、年中行事と和菓子との関わりはあります。歴史や風俗を感じながら、召し上がっていただくのも和菓子の楽しみ方のひとつです。

新着情報

4月の上生菓子とTOPページを更新しました。<17.03.29>

お知らせ


お知らせ欄履歴はこちら→


フードアクション日本 米粉倶楽部
キラリ夢ファイル

テレビ新潟(Teny)『きらり夢ファイル』にて、当店の小豆『ときあかり』が紹介されましたが、この番組の放映が終了のため、掲載内容をこちらへ移動しました→(click!)


有限会社 酒田屋(さかたや) 
〒958-0846 新潟県村上市安良町3-8
TEL.0254-53-2527 
FAX.0254-52-1088
メール:sakataya@plum.plala.or.jp