和菓子・上生菓子の通販 御菓子司(お菓子つかさ)酒田屋(さかたや)/城下町むらかみ(新潟県村上市)で営業 

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新潟半熟カステラ

 七月下旬から八月の終わり頃まで日本各地で行われる夏祭りには、旧友や懐かしい人たちとの出会いなど感慨深いものがあります。夏祭りというとすぐに、盆踊りや花火、屋台といったものが頭に浮かびますが、みなさんの地元では夏祭りの風景はどのようなものでしょうか?
 奈良県の大和郡山市では毎年、「全国金魚すくい選手権大会」が開催されています。代表的な屋台の一つ「金魚すくい」は、子供からお年寄りまで大好きで、特に子供たちが浴衣の袖を濡らさぬように水の中を泳いでいる金魚を網ですくっている姿は、見ていて微笑ましい限りです。
 私は今まで一度も、上手に金魚をすくったことはありません。上手な人に教えていただき、ぜひ一度はすくってみたいものです。
 金魚はもともと、フナの突然変異である「緋鮒」を何代にもわたって品種改良したものです。日本には室町時代末期の文亀二(一五〇二)年、中国から現在の堺市(大阪府)に伝えられたのが初めての金魚といわれています。当時は飼育の難しさから、金魚を飼うのは武家や豪商などに限られていたようです。
「きんぎょーえ、きんぎょ」でお馴染みの金魚売りが登場したのは、江戸時代後期の文政年間ごろですが、養殖の難しさから安価な金魚が庶民の生活の中に定着したのは、明治になってからです。
 私の店では「金魚すくい」をテーマにしたお菓子を提供しています。和菓子の代表的な素材である「寒天」にこだわり、ゼリーとはひと味もふた味も違う食感を楽しんでいただきたいという思いから、寒天屋さんに指導してもらいながら工夫して、香料を加えずに青梅の風味を生かした和菓子に仕上げてみました。
 水の中を涼しげに泳ぐかわいらしい金魚。祭り囃子や蝉時雨、遠い日の夏祭り…。子供のころの楽しかった思い出を感じる和菓子に出来上がりました。
 様々な場面で、年中行事と和菓子との関わりはあります。歴史や風俗を感じながら、召し上がっていただくのも和菓子の楽しみ方のひとつです。

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8月の商品ページを更新しました。<16.08.01>

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テレビ新潟(Teny)『きらり夢ファイル』にて、当店の小豆『ときあかり』が紹介されましたが、この番組の放映が終了のため、掲載内容をこちらへ移動しました→(click!)


有限会社 酒田屋(さかたや) 
〒958-0846 新潟県村上市安良町3-8
TEL.0254-53-2527 
FAX.0254-52-1088
メール:sakataya@plum.plala.or.jp