和菓子・上生菓子の通販 御菓子司(お菓子つかさ)酒田屋(さかたや)/城下町むらかみ(新潟県村上市)で営業 

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新潟半熟カステラ

 「節分」は「せちわかれ」ともいわれ、季節の変わり目の意味で、あすから冬の季節が終わって春の季節に移るという日ですが、実際はもっとも厳しいころにあたります。立春・雨水・啓蟄・春分とこれから少しずつ日脚を伸ばして、春に近づいていきます。
 旧暦では、立春前後が元日。八十八夜も二百十日もこの日から数えますし、農家にとっては田畑仕事の起点となる日です。節分はその日を前にして邪気をはらい、春を迎え入れる節目の日。一八七二(明治五)年に暦が太陰暦から太陽暦になるまでは、寺社で行われる追儺式などの鬼追いの行事や、家庭での豆まきの風習も本来は年越しの行事でした。
 現在では豆を投げながら、「鬼は外」と唱えていますが、鬼が邪気をはらっていたのが始まりでした。
 この日、宮中では古来より大儺・追儺と呼ばれる新年を迎える大はらいのの神事が行われていたそうですが、もともとは中国から伝えられた習俗で、方相氏と称する呪師が熊皮をかぶり、黄金四つ目の面をつけ玄衣朱装の装束を着て、手に矛と盾を持って無形の疫鬼を追い払い、新しい年の福善を願ったものが伝えられたといわれています。
 文武天皇の七〇六(慶雲三)年、諸国に疫病が蔓延したため、行基菩薩が上奏して、大儺儀礼が初めて我が国で行われました(「続日本紀」より)。
 ところが、この習俗が年中行事として定着するにつれて、鬼(邪気)を追う立場にあった方相氏が皮肉なことに、その異形の姿から追われる鬼の役目を演じることになり、鎌倉時代以降、仏教行事と結びついて全国に広がっていきました。
また、豆は「魔目(まめ)」に通ずるところから、鬼に向かって豆を投げると「魔滅(まめ)」、邪気を滅ぼすことにかけています。
 様々な場面で、年中行事と和菓子との関わりはあります。歴史や風俗を感じながら、召し上がっていただくのも和菓子の楽しみ方のひとつです。

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2月の上生菓子を更新しました。<17.02.01>

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